表札を極める・・・開運と呼べる表札には定理がある
「開運表札」 とは
一度「開運表札」という語でネット検索してみて下さい。
何万というヒットがあります。
しかし、どのサイトも
その表札がなぜ開運なのか
その根拠は、あいまいです。
かつて、九星気学や家相術が、
ブームに乗って一気に「風水」という言葉を冠(かんむり)に付けたように
印鑑業者はじめ、いろいろな業者が「開運」を付け焼き刃的に使用しているのです。
ですから、そこでは表札の歴史が追究されていないのは勿論、
生物学の研究も波動の研究も天体の研究もありません。
ですから、吉相と言えば、
「一位」の縦型四角の木に、文字の浮き彫り、縦書き。
これだけです。
これでは格好がつかないので
四隅に「開運」の文字を入れたり、
裏面に仏像や梵字、五芒星、水晶を入れたりしているのです。
それが吉相だという根拠がどこにありますか?
どこにもありません。
吉相っぽい、ということで安易に造作されているのです。
これでは、横書きの名前や英文字の表札は全て凶
というこになります。
にも係わらず、いろいろなパターンの表札を混在させて売る業者もいます。
そこには何のポリシーもなく
ただ金儲けの物売り、と評されても仕方ありません。
ひどいものになると、
本サイトをを真似てまでサイトUP(ココなど)しているものもあります。
ですから、そのような業者は「開運」の文字を使ってほしくないと思いました。
なぜなら、
「我良し・我が家良し・・・・」
の発想に開運は宿らないばかりか、
逆に成長因子を減退させ、退行因子を増殖させ、流れを淀ませ、さらに
梵字や五芒星が異常波を呼び込む結果となっているのです。
鳥も虫も動物も植物も、本来、地球の生命現象は自己表示ということをしません。
使っても、それは全て生命維持のためのテクニックです。
しかし、人間は違います。シンボルをうち立てます。
ここに人間の人間たる所以があります。中心性の確立です。中心となるシンボル
をうち立て、まず波長・波立の違うものが、創造力を持って回転運動をする。
そうやって次元上昇し、結果的に開運力を上げていくのです。
だからこそ、家屋のシンボルとなる表札には、
妥協が許されない、
不純が許されない、
我よしの思想は許されない、
のです。
SAS総合研究所では、常々、シンボルの研究を重ねて来ましたが、
表札は家の眼目として看過できない課題として位置づけました。
歴史・生物学・波動学・波立論・環境免役学を追求し
一歩でも本物の「開運」に値する表札を提案したいと考えました。
いにしえの日本歴史、姓名・看板の歴史に遡り
また、天地の法則性を吟味し追求しました。
結果
「開運」に値する仕様は、原則として1種類(3形態)のみでした。
より、深く「開運表札」について関心のある方は以下をご覧下さい。
(難しい部分は飛ばしてお読み下さい)
開運表札とは
表札とは、家の顔である、「玄関」に掲げる核(シンボル)です。
全ての事象は核があってこそ回転運動を生じ、流れを生むことができます。
流れこそが調整の基本ですから、
「表札がない。」
という現象は、気の流れを淀ませてしまいます。
かといって、何でもよいという訳ではありません。
天地自然の法則を見極め、
天地を尊びつつも、「核」たるに相応しいものを象徴する必要があるのです。
家屋の顔が玄関に相似し、顔の中の眼に相当するのが表札です。
つまり、家の眼目(がんもく)とも言えます。
さて、
表札とは名前の表示ですから、まず「姓名の歴史」から少しく紹介いたします。
姓名の歴史
表札に記すものは、当然「名前」ですが、姓・苗字とは一体いつから・どのようにして
始まったのでしょうか?
一口で言えば、中国→朝鮮→日本という流れになります。
当初は、「氏(うじ)」というもので、現代、山田さんのことを「山田氏」などと表現するのは
この「氏」のなごりから来ています。
初期の歴史においては、大伴・蘇我・物部・泰などがあります。
後に、氏を構成する家単位で、職掌や家格などを表す「姓(かばね)」というものが現れ、
氏の中での秩序を表現する名前として使われるようになりました。
平安中期、土地に家の名前を付け、所有地を「名田(みょうでん)」と称するようになります。
現代の苗字に「田」の字が多いのはここに由来しています。
さらに時代が進むと、逆に土地の名前を家名とする集団も現れ、「名字(みょうじ)」という
ものが発生したのです。
つまり、「氏」のカテゴリーが細分化され、「名字」が利用されることになったということです。
その後、名字を「苗字」と表現するようになったのですが、 苗字を使用できるのは、ごく一部
の人で、武士と公家階級だけに許されていました。
以下、名前に関する歴史の流れを記します。
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・670年 → 各地の豪族が作った戸籍に代わって、全国的な「庚午年籍(こうごねんじゃく)」という戸籍が作られ、6年毎に更新。
・1582(天正10)年 → 太閤検地開始
・江戸期 →幕府や寺社の作成した人別帳・宗門帳・過去帳が人民の登録簿として発生。
現代では、家系図作成などの際に参考にされる ことが多い。
・1870(明治3)年9月19日 →戸籍制度の整備のため、一般人も、平民も苗字を付けるようにとの指示が出される。
( ※
これまでの研究によると、この明治政府の指示を根拠に、苗字が生まれ表札が生まれたとしていますが、
それ以前の各藩の文書記録にも記載があり、使用が確認されています。)
・1871(明治4)年の戸籍法、
・1872(明治5)年 日本で初めての本格的な戸籍制度が開始。登録後の改名禁止、
・1875(明治8)年2月13日 → 「平民苗字必称義務令」により、苗字を付けることを義務とする。
・1898(明治31)年 → 家を基本単位とする戸籍制度が開始された。戸籍簿とは別に身分登記簿を設置。
・1915(大正4)年 → 身分登記簿が煩雑であったため廃止し、戸籍簿に一本化。
・1948(昭和23)年 → 戸籍法の全面改正。
現行の戸籍制度により、家を基本単位とする戸籍から、夫婦を基本単位とする戸籍に変更。
「戸主」を廃止して「筆頭者」を加えた。また「華族」や「平民」などの身分事項の記載は廃止された。
戦争による混乱のため、実際に戸籍簿が改製されるのは1957年〜1965年ごろとなる。
・1952(昭和27)年 → 住民登録法施行
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このように、実際に苗字の歴史は多くの変遷を経ています、具体的に苗字が浸透するのは、
「平民苗字許可令」以降ということになります。
当時は、村の長老や庄屋などに相談に行き、住まいの場所や職業などが
名前のルーツになっていた場合があったようです。
このように、名前を記す板ですから、表札の歴史は、苗字の歴史との係わりを否定できません。
しかし、「表札の歴史」を追究する場合は、苗字というよりもむしろ表札という形態に主眼を置き、
「看板の歴史」を追求しなければなりません。
表札のルーツは、看板にある !
大宝律令(701年)の修正版、令義解(833年)では、
「市では、商品の標を立て題を示すこと」
とあり、この標が看板の始まりとされてます。
具体的には、平城京(710年遷都)頃の東西両市でお店の標としてつけられた牒が標牒(標牒)と呼ばれ使用されました。
・標(ひょう)とは指し示し説くこと
・牒(ちょう)とは、木札のことです。
これこそが表札のルーツになるものです。
さらに、語源を追求してみましょう。
特に、日本歴史においては、「標幟(ひょうし)」にその語源を探ることができ、織田仏教大辞典においては、諸教典をまとめて、
「標は表なり、又旌旗なり、標幟とは彰表の義。真言の法に身印器具等を以て如来内證の徳を彰表するを云う。」
と記し、『大日経』五においては、「曼陀羅聖尊分位種子標幟」と種子と標幟との連語が記載されています。
これについては、詳しくは後述し、言及したいと思います。
さて、平安期以降の流としては
木札 → 暖簾(のれん) → 木簡(簡板(かんばん))(室町時代) → 商標としてのデザイン化(安土・桃山時代) ・・・・・・
そして、安土桃山時代末期〜江戸時代に至っては、それが看(み)せるための板ということで
「看板(かんばん)」として定着していったのです。
ここにこそ、表札が目的とする、ふみはずしてはならない根幹があります。
つまり、看(み)せるためにデザイン化し標榜するということです。
ある意味、家屋を象徴とするシンボル・オブジェと言っていいかもしれません。
したがって、かつて、桃山の時代より、看板が大胆に商品自体の形状をデフォルメして木彫りの標識としたように、
色・形・文字を精査してこそ表札としての流れを汲むことが出来るということです。
かならずしも、四角い板に墨書きしたものが表札ではない、ということです。
そういう意味では現代は、材質もガラス系・陶器系・電飾系など意匠性に高い表札が揃っています。
しかし、人が天地自然の大地をお借りして、家屋を建て、そこにシンボルとなる「標」を掲げるのですから
仮に、家屋が自然素材で建てられていなくても、せめて
表札だけでも、自然の素材・正しい法則性によって、創られるべきなのです。
凶相となる表札例
・ ガラス・陶器 |
一度高温にて処理しなければならない材質・材質に加工を施したものは、自然との共鳴性という面で理想とはいえません。 |
・ 電飾系 |
最近ではセンサー系、LED系などがありますが、自然現象・生命現象と最も離れた波形を形成します。とくに直線的に、陽気を発しますので、バランスを崩す形になります。 |
・ 石材系 |
石材は、建築においても同様ですが、墓石のように大地に接する場合には吉化作用を及ぼしますが、地から離れた部分には不適格な材質となります。表札としては凶相であり、神経系、関節とくに膝関節の疾患を招きやすくなります。自然現象のとおり、石は下に
、地と接地して、はじめて正常波形を維持します。 ( ※ 最近では岩盤浴がブームですが、大地に接してこそ高い効果があります。) |
・ 金属系 |
金属はガラス・陶器と同じく、熱加工工程を経たもので問題があります。金属の場合、心臓を中心に血液系の疾病を招き、親族間の流れ・来客の流れが不調和になります。 |
・家族連名の表札 |
家族を全て入れている表札です。表札は本来、家屋の眼目として、戸主1人だけを入れなければ意味がありません。連名が必要な場合は別プレートで表現するべきです。結果として、中心性がふらつ
きますので、人体では骨格関係等に障害を生みやすくなります。 |
・住所を入れた表札 |
表札は家の眼目として次元の高い位置にあります。そこには、本当に大切なものだけを表示するのが基本です。結果として、調整力・免疫力の減退
に通じます。 |
・文字部分を彫り抜いた表札 |
文字
は表札の中でも最も大切な部分です。この文字部が彫り抜かれているというのは、大切な部分が、消失する・消えるを象徴することになります。結果として子孫繁栄ならず一代で離散、組織崩壊という凶相
です。 |
・長方形(六面体)の表札 |
一般に開運表札と呼ばれるものも、現在、ほとんどの表札がこの形です。なぜでしょう?。答えは加工しやすいからです。曲線が入ると、原素材からの無駄が生じるため原価が上がり、さらに加工代も上がり、と手間がかかるのです。しかし、他項「自然界に直線はない」で記した通り、この自然界は全て曲線で構成されており、曲線こそ完成級のものとして高い品位にあります。六面体は形態学からみれば、役割を終えたものを入れるものです。これについては、他項「六面体は免疫力を低下させる」をご覧下さい。 |
等々が使われています。どれも、自然との共鳴が悪い・ないし低いため、開運表札とはなりません。
つまり、あくまでも表札には、木材が自然現象に適合し、開運にあたいし、
戸主の名前のみが表記されるべきなのです。
自然現象を考慮し、天地と人との波動・波立を調律したもの。
これこそが「開運」を冠するに値する表札なのです。
まず、理想とする表札は以下の条件を満たしたものになります。
1,自然素材 → 看板の「板」の字が示すように、木材・板であること。
2,正しい法則性 → 天地の法則(3点蟻道の法則・波立の法則、等)に則った形・材質・色であること
3,戸主の生命波を鑑定計量化し、個に応じて、生命波律が調整される形であること
以下、この1〜3について説明しますと、
1,自然素材(桑材)
これについては、表題の通り、自然素材が理想であり、木材が最も自然との共鳴性が高く、表札にふさわしい素材となります。
特に、神木として珍重された「桑材」が表札には最上級となります。
表札に使用できるような大木としての桑材は、希少であり、一般に木工職人の中でも特別に桑職人がいるという程に、材質が堅く加工しづらい素材です。
しかし、家の眼目である以上、ここにこそ、こだわる必要があるのです。(桑についてWikiでは、ココ、その他1・2・3)
2, 正しい法則性
これについては、詳細は別項「読むだけで開運」の「波立の法則」・「3点蟻動の法則」が基本になりますが
先にそれぞれについて紹介します。
波立の法則とは、下図の通り
また、参天蟻道の法則については下図の通り
いわゆる、表札においては、上記の法則性(波立性・参天性)との共鳴性を考慮して作成されなければならない、ということです。
では、具体的に、どのような形が表札には相応しいのでしょうか?
それは、以下の条件を満たすものを相似的に造形し、その特性を継承するということです。
・有機系であること(鉱物・土など、無機物ではなく生命現象を有するもの)
・生み出す力の強いもの(次ぎの世代に引き継ぐ力)
・生命現象の最終段階に位置し、最もエネルギー値の高いもの
・気の入出を配慮していること(詳しくは、別項「気エネルギーは面から入り、点から出る」参照のこと)
この条件を満たすもの、それは「実」です。
実りの頂点に位置する「実」、果実こそ、
地上の造形物の中でも完成度の高いものです。
つまり、上記の条件を最も満たし、表札に相応しい形なのです。
図解すると以下の通りです。
三つの果実が象徴する形状は、
「実」といっても様々な「実」がありますが、表札の元となるに相応しい「実」は
「柿・あけび・いちじく」の3種です。
健全な集合体が進む方向性を暗示しています。
そもそも単独生体は各因子を内包しており、
いかなる生命体も集積結体であることから生命の方向性が終始、解放に向かおうとするのです。
従って、果実が表す微分子解放の種は、まさに参天の方向性を意味しているのです。
そのためにも以下の2点が鉄則になります。
・増殖システムを有し発展的でなければならない。
・樹形に相似する正しい因果の流れに添うこと。
これを満たして、はじめてその効力を発揮します。
つまり「柿・あけび・いちじく」の3種は、種子により分割成長を遂げる方向性を秘めており、
その力を継承するために、具体的には
・結束を起点とした縦方向へのエネルギー象徴形
・殖願線(横線)を施す
・本体は、木材を3枚重ね、により波律調整。
が正道となります。具体的には以下の通りです。
以下、3種の果実を解説します。
柿型
柿形が示すのは精神の均衡です。
精神の心幹部位を素早く突き抜け、先へ進むに従って減退する因子は、ある程度の体内因子情報を犠牲としますが、柿形が示す均衡維持の調整力は、減退した流勢を引き上げる力があります。柿の栄養素は、熱や衝撃に強く、体内にて徐々に分解されながら、精神に間接的作用を促す仕組みとなっています。
特に、注視に値するのはその巡航の経緯です。血流を整調し正常細胞の活性化を図る働きがあり、心の、低劣な因果の類まで一掃させる力を持っています。よって、情愛(血)と理性(リンパ)を総体的に育む形が柿形に象徴されているのです。
いちじく型
いちじく形が示すのは、個性の発展です。
あらゆる因縁のうち、「学び」の縁ほど個人差が激しいのです。
この「学び」の核に「感」の存在があります。
その「感」が常時発する息拍子の各頂点と、因縁の息拍子が接するとき、単なる知識を超え知恵と昇華することが可能となるのです。
この仕組みを「仁禮伝導(にらいでんどう)」と言い、「仁禮伝導」が関与するに至るその王道は、体内の各臓器に向け閃光因子が並列となって伝わる姿を指します。
各臓器へ同刻に至った閃光(せんこう)する因子は、二次元的観点における万雷の瞬きを誕生させます。
いちじくを構成する各養分は、体内の吸収力を頼ることなく能動的に丹田野を労わることから、
個々の性分に則した閃きを促し、学びを実行に昇華させ、良性の結果をもたらす因縁の対流を生み出す力があります。
故に、各人の個性・能力を伸長させる効能が、いちじく形に象徴されているのです。
あけび型
あけび形が示すのは、汚れなき魂です。
集合体というものは、その志、如何に関わらず時を経て淀みを生じていきます。しかし、情愛(血)が流れ行く勢いは、あらゆる魔を退却させる働きがあるのです。あけび形は、この働きに直接関与し、陽的に放出させる力を持ち、
ただ放出させるだけではなく、放出された魔は時を経て、良性の因縁に寄り添う形で徐々に浄化されていきます。この働きは、異なる波立同士が時を経て安定を求める動きと酷似しているのです。あけびの糖体は、極めて緩やかな波長立を成しており、
丹田野上部より各抹消神経を伝わりますが、波長の長さは突出して豊幅であるため、近親者を含めて波長立を調節し、
喧騒を軟柔化し、穏やかなる集合体を形成します。また、側面的傾向として災難を福に転じることが多く、
粘り強い生命を擁する魂群を形成する働きがあります。これは、あけびの種子の成り立つ姿に象徴されているのです。家人ならずとも周辺域により高度な感を散在させる効能が、あけび形に象徴されています。
あけびの持つ、「犠牲愛・立脚・献身」の因果が能動的に作用し正常波律の調整が行われます。
以上が3形態の基本フォームですが、名前を入れる人の、
諸鑑定の結果、計量化された、縦横比、また、へり部の傾斜角度などを比率調整しなければなりません。
ここを調整せずして、その効果はありません。
これこそが開運表札に相応しい形ということになります。
なお、作成にあたっては、
・各人の生年月日・名前の画数を元にバランス調整される吉寸法比率を割り出し。
・木目の天地、表裏陰陽の順逆調整
なども欠かせない条件になります。
現在、開運表札の作成をお考えの方は、当方でも作成のお手伝いをしています。
1件 78,000円 です
本「開運表札」は
、依頼者の平安を祈り、作成されるもので鑑定→作成には、時間を要します。
また、作品には製作者の気がこもるという鉄則から、祈りを捧げつつ安部浩之本人が、
作成を神事と心得、鑑定をし、木を選択し、削り、磨きを、全て手作りで誠心を尽くして行います。
それだけに、作成の外注をしておりません。
また、月に1件しか作成出来ない為に、納品日をお急ぎの方にはお受け出来ません。御了承下さい。
※
過去に、家屋、地場調整の要があり、納品まで3ヶ月を要したお客様もいました。
ご希望の方は、記銘する名前(よみがな)、設置の住所、生年月日を記入し以下メールお願いします。
開運表札 申込メール
追って、納期をご報告します。
重要:口コミのお客様で、背後霊を教えて欲しい、前世を教えて欲しいというお客様がおられますが、背後霊や前世を知り、アプローチすることは、必ずしも、当人に幸を呼ぶものではないという現実から、現在はそのような対応はしておりません。ご
理解下さい。また、諸鑑定結果の人生アドバイスも行っておりません。 |
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