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運動の基本は楕円回転 !!

安部浩之作品No,070417

ユークリッド「幾何学原論」からいえば、円とは

「1つの線に囲まれた平面図形で、その図形の内部にある1点から、

それへ引かれたすべての線分が互いに等しいもの」

となります。意味としては、調和・完全・円満・母性・一体・永遠・全なる一・一なる全・終着・頂点を表わします。

「・」 に感謝や意志などの想念波形という「うねり」が生じると、「・」を軸とした、回転運動が発生します。

これが円の発生源であり、物質化現象の発端となるものです。

    ・「・」のにたいして「○」はの関係

 ・「・」のに対して「○」はの位置

にあります。

回転運動によってこそ、終わりのない運動が成立します。

自然界では、マクロには銀河系・太陽系の軌跡・惑星の形、ミクロには電子の動きなどです。

したがって「回転運動」の特徴として、・センター(点)を必要とする ・軌跡は無限となります。

ここで、注目すべきは「円」と「楕円」の違いです。

下図をご覧下さい。

円と楕円を元に謎解きをした、世界でも初めての図解です。

この図については記載の通りです。

あえて説明は省きます。それぞれの文言を丁寧に確認頂きたいと思います。

簡単には、上が完成としての「円」の世界、下が経過としての「楕円」の世界です。

つまり、生成化育進歩発展の象徴形は「楕円」であり、現世の象徴形でもあると心得て下さい。

歴史的には、コペルニクスの地動説(太陽中心説)、そしてティコ・ブラーエ(Tycho Brahe, 1546-1601)を通して、

天体の運動の法則を数学によって定式化しようしたケプラー(Johannes Kepler, 1571-1630)によって楕円法則が定着します。

ケプラーは火星の軌道が太陽を焦点とする楕円であればうまく説明できるという結論より,

 「ケプラーの三法則」を確立し、その数字的解釈から

物質のあるところ,そこには幾何学がある(ubi materia, ibi geometria)
とました。

 

生活面では、喜怒哀楽をキチンと感じ、共有しあうということです。

ここから、楕円の運動がはじまります。この楕円運動を繰り返すことで初めて、

上昇気流が生じ、結果として円錐形となります。

その円錐形を上昇させる力が、「愛」と「感謝」です

なぜなら、他項(「感謝」は分子・原子の結合力を強くする)で解説した通り、

「感謝」こそが分子をつなぎ合わせるからです。

ここが成立して始めて「円」の世界と貫通するルートが成立するのです。

 

結局、真円は、最高の完成級ではありますが、

自然界にはどこにも成立しない。動態性を低下させエネルギー値としては低い。

ということになります。

実際、我々の住む、地球自体も扁平な回転楕円体です。(※日本測地学会
 

さらに、真円と異なり、楕円が持つ特性として

双方向の象徴形だということです。万象がこの双方向を基本としているのです。

現代科学が、電磁場、重力場などにおいてトータルに連携できないのは、

この双方向の発想がないからです。

・重力と反重力

・電磁場と反電磁場

・核力と反核力

・引力と斥力

など双方の力が動いて「存在」が成立するのです。

その双方運動を象徴しているのがこの楕円に他ならないのです。

・・・・・・・・・

シンボルマークなどは、会社を象徴するものですから、この結果は顕著に出ます。

企業で真円を使用した場合、

・悪事が助長される(粉飾決算・横領など)

・年商の割に利益が残らない

・社員の意識が堂々巡り・慢性化する

・新規事業が空回りする、戦略業務が弱くなる

・ユーザーとの同調力が低下し、幹部主導になる

というような事態が起こります。

円というものが単調な単一運動に結びつくために必然的にそのようになるのです。

(※ 例えば、会社破綻し、幹部逮捕にまで至った平成電電のマークも、真円でした。)

 

・・・・・・・

生活面では、よほど、神職・神器でもない限り、

丸テーブルよりも楕円テーブル、洋服や装飾品などのデザイン面でも真円は避ける。

というのが、乱れを調整し良い気流を生じさせます。

それにもまして、心の置き所が大切です。

この「楕円の法則」により、意識を正常に楕円回転させるのです。

・・・・・・・・

ねたみを送れば、ねたみが帰ってくる
激怒を送れば、激怒が帰ってくる
愛を求めれば、愛を求められる
因果律で、 必ずそうなっている
だから、そっと
優しさを送る
すると、
楕円回転して
そっと、優しさが帰ってくる

必ずそういう風に動いているのです。

The oval rotates, and gentleness moves to such a wind quietly
therefore ..it is sure to become it so.. when doing sending
gentleness quietly whenever the rage requests love that comes back if
envy sends the rage that comes back if envy is sent by causality from
which love is requested.
 

 

 

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