社名とマークの関係 (シンボルマーク(ロゴマーク)作成の流れ) |
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社名とシンボルマーク (ロゴマーク)との相関関係
社名 |
陰 |
左脳刺激 |
理論 |
競争 |
通常業務 |
左回転 |
現実 |
文字ロゴ |
マーク |
陽 |
右脳刺激 |
創造 |
共生 |
新規業務 |
右回転 |
夢 |
シンボル |
社名に対して、シンボルマーク(ロゴマーク)は右脳を刺激し、夢・創造・新規事業を意味しています。社名が陽に対して、マークは陰の位置にあります。ですから、社名の陽性を安定させるためにもマークは必須のものです。マークがない。マークのバランスが悪いという場合は、いわゆる新規業務に消極的になり、発展的・創造的業務が弱くなり、夢を描けない。つまり時代と共に低迷の方向に向か
う傾向が強くなります。それだけに、バランス調整されたマークが必須となります。
マークは、ある意味アンテナの役を果たしますから、宇宙・大自然の理・法則にかなった図形は、共鳴力を強くし、天の気・地の気に共鳴振動し、
地上でのスーパーウェアが作動するようになります。クォーク粒子が、時空を超えて超微細な振動として伝播・共振
します。結果的に、
生気のある会社(家庭)には、
・組織の中心感覚性が高まり一体感が強くなります。
・他の立場に立つという感覚が強くなります。
・経済が円滑に回るようになります。
・よき人材が集まるようになります。
・よき情報がよきタイミングで入ってきます。
その逆もまた現実であり。いくら頑張っても、バランスを崩した組織は、
よきパートナーにも巡り合わず、よき情報にも巡り合わず、自然と活力をなくし、沈滞してしまいます。
マークの縦横比調整、陰陽バランスなど独自の色彩波理論・形態波理論に添って作成しています。
単純にカッコいいだけで良し、とする方は、他の業者さんをご利用下さい。 |