● マーク作成の流れの中に「天寿吉祥法」とありますが、これはなんですか?
これは設立年月日・生年月日時の星の配置を読み込み、傾向性をつかむものです。環境免疫学講座でも縷々記していますが、占術はあくまでも過去の統計データの蓄積より誕生したもので、100%アタルものではありません。当方では、「個の傾向性を星の配置で把捉し、時の現状と整合させる」という視点です。どうぞ「天寿吉祥法」について、詳しくは、ココをご覧下さい。
● 事業所(場所)の変化、代表者の変化があっても問題はないですか?
全く問題ありません。法人マークの場合は、会社を1つの人格として会社の設立年月日を軸とし、代表者データはあくまでも補完データの位置で鑑定します。また、代表者の変更・場所の変更は、将来的に当然発生する可能性があることを仮定して、色と形を調整しております。ファミリーシンボルマークにおいても同様です。
● 必ず会社は繁栄しますか?
占術に必ずがないように、シンボルマーク(ロゴマーク)を設置したからといって必ず、ということはありません。未来に対しては何人も予測不能です。ただ、繁栄・発展の基盤はバランス調整に基づいていますから、組織の軸となる象徴物(シンボルマーク)が調整力を持つことで、繁栄に無二のファクターとなる。と確信しています。
それだけに、マークに関係する1人1人が「どう、係わるか」が大切だとも言えます。これについては、環境免疫学講座の下記項目が参考になるかと思いますのでどうぞお目通し下さい。
因果循環反転の法則
・礎となる7つのアスペクト
・苦は反転して楽を産み出す
・遠きに感謝する
と、反転が大きい
・破壊が八開になる法則
・今は過去の圧縮であり、
今の心が解凍ソフトである
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・今は過去の圧縮であり、今の心が解凍ソフトである
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・今は過去の圧縮であり、今の心が解凍ソフトである
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● デザインは誰がするのですか?
本サイトの管理者でもある安部浩之が、基本理念に沿ってデザイン作成します。「創作物には、製作者の想いが宿る」の考えのもと誠心で取り組んでいます。安部の基本的発想は環境免疫学講座をご覧下さい。
● 諸調査・鑑定の結果、どういうマークになるか不安もあります。修正もうけてますか?
料金のぺージでも記しましたが、法理法則に則り可能な限り修正にも対応しています。ご安心下さい。
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