Top 人の幸せを祈る
 

 

地球維新は、日常の連鎖力から始まる


安部浩之作品No,070606

                                   文・Phot by Kohsi

Chain power
On the earth, the chain ..chain power.. power in the chain power
region in necessary family's chain power company. organic and
inorganic
Human race's chain power ・・・ -

 

地球には、いろんな物があり他品種で、そして、いろんな人が住んでいる

という混在の地球の姿を1章では触れました。

これは、「混在する生命現象と愛の関係」でも触れた通り、

地球生命が、分化による「進化」のスタイルを取ったからです。

 

・なぜそのようなスタイルを取ったのでしょうか?

・人は、トカゲのしっぽのように、手が切断しても自己再生しません。

なぜ、人は単細胞生物のように、コピーによる増殖手段をとらなかったのでしょうか?

 

1つは、臓器など、分化し、役割分担することで個々の機能が高度化するからです。

1つは、連鎖の力(ネットワーク力・協同力)を要求したからです。

 

実際に、今、国籍や性別や人種などが「分化」されてしまっていて

この「分化」して分かれたものをつなぐ力って何ですか?

どうしたら1つになりますか?

どうしたら連鎖の力が働きますか?

生活の中で考えてみて下さい。

 

そうです、

それは「思いやり」や「いたわり」や「愛」ですよね。

 

とすると?

「分化」の生命現象があったからこそ、「思いやり」が必要になる

ということなんです。

つまり、

男女に2極化したものは「愛」によって1極化させる

という力を要請される訳です。

そこを天は望んで人類が仕組まれたという事です。

 

そう考えると、地球というのは・・・、人類というのは・・・・

見事に、良くできている訳です。

混在の中から、愛や創造力が稼働できるように時空調整されている

ということです。

 

ここは、とても大切な視点です。

今、皆さんの生活の中でいろいろな難事やトラブルが

解決したかと思うと、次から次ぎへと起こってきますよね

しかし、全てが、豊かな「創造力」や「愛」を育むための素材だということです。

例えば、一生懸命、子供の為にと、「お金」を追っかけ

夜昼なく働いて・・・・・気がつけば、「お金」ばかりで「子育て」らしいことはしなかった。

だから、こんな子になった。もっとキチンと「しつけ」をして、

子供の目を見つめてあげるべきだった。

と嘆く方がいます。しかし、よくよく考えてみて下さい。

それは、あなたの発想です。子供の発想ではありません。

もしかしたら、子供は、あなたのその日々の後ろ姿を、

しっかりと、嘆く姿も含めて、目に刻んでいるかもしれません。

そして、やがて子供が家族を築く時、

母のかけがえのない一所懸命の姿も、

また、そういう反省も抱き込んで、家族を築こうとするのです。

あなた自身もそうです。

さかのぼって、あなたの親に陰に陽に多くの示唆を頂いて、こうして「在る」のです。

時間軸を、よりワイドに見るとそうなっているのです。

つまり、

全てが教示しあう関係が天の計らいによりセッティングされているのです。

それが、「家族」の正体です。

地球人に「家族」という発想を持ち込んだ意図は、そこにあるのです。

だから、私は何度も何度も自省も含めて、言いたいのです。

 

一番、大切な人がソバに居るようになっているんだ、と(※参照

どんな親でも子でも、家族は「感謝」なんだ、と

親をさげすんではならない、と、子をさげすんではならない、と

すべて意味があるんだ、と

親に感謝しろ、と

子に感謝しろ、と

 

戦後の貧しい日本は、国をあげて「金・金・金」を追っかけてきました。

その姿を見て、育った子供達が同様にお金を追っかけました。

しかし、その子たちは、豊かな環境になり、気づいたのです。

「これだけじゃ、いけない」と、

そして、さらに、その反省を受けた子供達が、

今、社会を築こうとしているのです。

「これだけじゃ、いけない」だけを受けた、彼ら、彼女らは

ひたすら、詰め込み教育の中で

・金への苦労がなく、金へのエネルギーが、緩(ゆる)くなっている。(ニートの増加)

・生き方をまともに教わっていない。(不登校・不出社)

・夫婦とは家族とは・・・、が漠然としている。(離婚率上昇)

そんな状態なのです。だから今、精神面で、受け入れ体制の充分、熟している彼らにこそ

昔の「〜すべし、〜すべからず」という修身教育のレベルを超えて、

地球の生命現象の姿を通して

より科学的により人道的に

人の愛や家族の意義を語る必要があるのです。

 

日本は恵まれた事に、そういう時機を得ているのです。

別の表現をすれば、日本はそういう使命を背負った時機だ、ということです。

私は、この講座がその一翼を担えると信じています。

 

そのムーブメントを今、起こさなければ

私たちの住まいである地球さえも破壊し、壊滅寸前の状態にある

小さな船の上で勝利者になろうと懸命になっていたスキに、船が沈没しようとしている

ということです。

水不足しかり・食料不足しかり・地球温暖化しかり、です。

では、食べ残しをやめ、「もったいない」運動とスローライフを実践をすればイイのか?

というと、実際は、それでも間に合わない状況にある訳です。

実は事態はもっと深刻で、そうなった根っこ、

つまり、人の精神性からひっくり返さなければならないのです。

そこで、安易に人が発想するのが何かというと、

これまでの「想い」を変えて・・・という運動になるのですが、

例えば、世界中の人が同じ日、同じ時間に世界の平和を祈りましょう

とか、マスコミが「愛は地球を・・・」という具合で特番を組むわけです。

こういうイベントを毎年恒例かのように、誰かが、発案してしまう訳です。

参加者は参加者で、「大いなる大儀」に触れた気分になりますから

とても心地よい訳です。

で、その一時が終わると、普段の日常に早変わりしてしまうのです。

天はこういう姿を見て

 

「そんな、なぐさめのイベントじゃないだろ、

それは地球を慰めてるんじゃなくて、そうやって、お前の心を慰めてるんだろ

お前の日々刻々の日常にその意識を持ち込む事こそ大切なんだよ」

 

と言っている訳です。

だから、この講座は徹頭徹尾「日常生活・身の回り」に終始しているのです。

ここでひっくり返すのです。これこそ地球大革命なのです。

だから地球大革命は、あなたのそばにいる、ホラ「その人」への愛情から始まるんだと言うのです。

墓参りの前に、生きている親に心を注げ ! ()というのです。

そこに「お金」ではない、ホンモノの愛情が注がれたら、

その時こそ、その愛情が地上に蔓延する水気を通して連鎖し

あなたと「その人」だけに終わらないというのです。

これは、どんな一過性のイベントよりも、影響力が強いのです。

 

あなたは、家族を守る、と言い、

実は「お金」で家族が守れると錯覚していませんか?

あなたは、社員の為だ、と言い

「給料」を出せば社員の家族を守っていると錯覚していませんか?

そんな想いを、ひっくり返すのです。

その時、あなたの目つきが変わり、見えなかったものが見えるようになるのです。

今、3秒に1人の子供が餓死しているにもかかわらず、

アメリカ人の食べ過ぎで、ダイエットに浪費する金額は、

国連難民への食料支援の金額を30倍も上回っていると言います。

そんな矛盾に気づくようになるのです。

 

何度も繰り返しますが

日常生活を通しての革命です。

チャネリング情報や霊力では、この世は変わらないのです。

それは示唆の域を超えられないのです。

日常の意識・感性の連鎖力を通して維新していくのです。

 

ウィンドウを閉じる 総目次に戻る