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色配色

一口に色といっても様々です。基本3原色から、7色の虹色(※下記)まで・・

そこで、まずごく一般的な基礎知識として下図をご覧下さい。

大きく「光の3原色」と「闇の3原色」(※下記)に別れます。

● 光の三原色RGB(アール・ジー・ビー)は、それぞれRed(赤)、Green(緑)、Blue(青)のことを表しています。

光の色はこの3色の光をさまざまな強さで混ぜ合わせることによって、あらゆる色を表現することができます。

パソコンやテレビの画面の色もRGBの3色の掛け合わせで作られています。

ですから画面を虫眼鏡などでみるとこの3色の小さい玉でしか見えないのが解ると思います。

RGBの3色の光は、100%の強さで混ぜ合わせた状態が白、0%にしたときが黒。これを加法混色といいます。

加法混色という名称は、色を表すのに黒に光を加えていくことからきています。

闇(色)の三原色CMY(シー・エム・ワイ)は、それぞれCyan(シアン)、Magenta(マゼンタ)、Yellow(イエロー)のことを表しています。

カラー印刷や絵の具での着色はこの3色の色材をさまざまな割合で混色するとあらゆる色を表現することができます。

CMYの3つの原色を100%の濃度で混ぜ合せると黒になります。これを減法混色といいます。

減法混色という名称は、色を表すのに黒から色の割合を引いていくところからきています。

 

眼という小宇宙(目の中で何が行われるか)

1.網膜内の視細胞中の色素(レチナール、ロドプシン)が「色光波長」を感じる

       ↓

2.色素に色光波長が当たると、分子構造が変形する

        ↓

3.この変形が細胞を刺激して神経に信号を伝え、脳に伝わる。

つまり視細胞の中には色素が既にあり、網膜を通して外界の色波長と同調し、

分子構造を変形させ、色の認知を脳から全身へ伝えるます。このスピードは超高速(10-12秒)で高効率に処理されます。

いわゆる、対象物の色波長は眼球内の色波長と同調し眼球認知が発生し、色という波長が全身に伝播するということです。

色が人体をバランス調整するという事の意味はここにあります。

※闇の3原色 この言葉は造語である。色彩学一般には使用しない言葉。

※7色 この7色を最初に設定したのはニュートン、基本色である赤・青・黄に中間色を入れたが、自然界の数理的法則性として音のドレミファソラシの7階層にするために、オレンジと藍を入れてカラースペクトルとした。カラースペクトルの言葉もニュートンが命名。

※カラー印刷に使うプロセスカラー4色CMYK(シー・エム・ワイ・ケイ)は、それぞれCyan(シアン)、Magenta(マゼンタ)、Yellow(イエロー)、Black(ブラック)のことを表しています。色材の三原色CMYをすべて混ぜると黒になるが、印刷では鮮やかな色にならないため、K(黒、墨)を加えます。(カラーコピーやカラープリンターもインキはCMYKの4色)

 

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