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陰陽・五行について

陰陽思想とは森羅万象のすべてを陰と陽の2つのに還元する思想です。

そして、5つのに分解したのが五行説です。

五行説はもともと陰陽説とは別個に発展した五元論です、

陰陽五行説では、陰と陽が交合した五つの状態を「木・火・土・金・水」と分類します。

この中で木気は最も陽で水気は最も陰、土気はちょうど中間の状態とされます。

五行説については後述しますが、ここでは一応、

「陰陽説」は事象の性(性質)「五行説」は事象の相(現れる姿)

と理解して下さい。

ここを混同すると後々、とんでもない誤解を生むことになりますので正しく解釈しなければなりません

陰陽の2つは、互いに対極の本質を持ちますが、

事物に固有の属性ではなく相対的に決まる性質があるとします。

それは例えば日中の炎は陰ですが、闇夜では炎は陽となる、という対立関係だということです。

ですから、AさんはBさんに対しては陽だが、Cさんに対しては陰という状況が生まれます。

でありながら、陰と陽は太極から派生したもので、同根の関係。互いに往来・交合する性質があります。

さて、では陰陽とはどこから発生したのか?答えは「振動波(音)」です。全ては「音」という「響き」「ゆらぎ」から生まれています。

その次ぎに陰と陽が発生するのです。

これは宇宙万有の法則的なものですから、全ての現象が、そういう流れで進みます。

 

次ぎに以下の陰陽関係は必ず頭に入れて下さい。

陽理論は、全ての基本になるだけに正しい理解が必要になります。

まず第一に把握しなければならないのは陰陽と善悪とは全く違うということです。ここも大切なポイントです。

単純に陰をネガティブ(消極的)=悪、陽をポジティブ(積極的)=善というような解釈をすると問題が生じます。

陰陽はバランスをもって正常な状況となります。

ですから、発想として、陰は遠心・陽は求心というように理解した方が、適格な判断が可能になります。

つまり、求心・遠心のバランスということです。求心力とは中心に向かって進む力であり、遠心力とは中心から外に向かって進む力です。

ここでのポイントは、必ず中心軸があるということです。中心軸があってこそこのバランス調整が可能となるのです。

ですから、マークは勿論ですが、生活のあらゆる場面で「中心軸をどこにおくか」が必要になります。

中心軸のないものは、何事につけ、流れに合わせなければ存在が出来ませんから、身も心も姿を転変させなければならず、遠心力も求心力もない存在となり、人であればストレスを極度に溜めてしまう結果となります。

シンボルマークが有効に作動するカギもここにあります。部屋の中心・庭の中心・マークの中心・チラシの中心、家族の中心、会社の中心それぞれをキチンと定める。

ここからバランス調整は始まります。

その他、陰陽関係を常に生活に取り込むだけで、人はバランス感覚を身につけることが出来るようになります。

そのためにも何が陰で何が陽かを、都度、考慮する。その姿勢が必要です。以下、参考まで陰陽対象一覧を掲載します。

 

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