はじめに 地球の外から地球を見て・・・
形態波幾何学論と題して、これまでいくつかの取り組みをしてきましたが、
常々、皆様よりその内容を教えて欲しいとの希望も頂いていました。
しかしながら、テキストもなくカリキュラムもないために
そのような希望にお答えできる状況ではありませんでした。
今回は、「ぜひ」との強い要望を頂き、少しづつでもご期待にお応えでき、
その内容が様々な場面で生かされ、
1人でも多くの方々に幸せを提供する一端にでもなればと望む次第です。
特に、今回はYASUMURA氏のご協力を頂き、環境免疫学講座として紹介したいと思います。
一口に環境免疫学といってもそれは、一般にある「免疫学」とは趣を大きく異にしています。
なぜなら、学問の目的を「人の幸せ」に照準を合わせているからです。
したがって、ある意味では、
運命学であり、心理学であり、物理学であり、風水学であり、天文学であり
・・・
といった状況です。
この講座の決定的特徴として、
「地球の外から地球をみつめ、逆算してあるべき姿を問う」
という姿勢があります。したがって、文中に
・ こういう地球内発想では・・・・
・ 地球科学が今後、開拓する分野ではあるが・・・・・
といった言葉も出てきます。違和感を感じられるかもしれませんが、
逆算して、あるべき姿を問わなければならない緊急な事態にあるとして、ご理解頂きたいと思います。
環境免疫学の内容は、想像をはるかに超えて、
深く・広く、理論・データの全てを公開できない部分もありますが、
可能な限り言葉を尽くして表現していきたいと思います。
具体的には、大きく「音・色・カタチ」3つの枠のみを設定し、
基礎的な法則性からUPしていきたいと思います。よろしくお願いします。
以上のような内容ですから、当然、この講座を終えるころには、
学問知識というよりは、読み進めるだけで、
「幸せを実感するようになった」
という現象になるものと確信しています。実際に生命波レベルが大きく上昇するように設定しています。
私としても、それを望んでいます。
科学であれ歴史であれ、数学であれ、総体としての「生命(いのち)」に肉迫した学問であれと、望むからです。
この講座が、天地の望む目的を達し、完結をするまで、次元を超えて
輝やかんばかりの愛をもって導びいてくれた全ての生命に、心から敬意を捧げる。
SAS総合研究所 代表(環境免疫学研究会 会長) 安部 浩之
(安部浩之 紹介)
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