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「死」とは、進化の急加速である

安部浩之作品No,071027

                             文 ・デザインkohsi

「死」というものが怖い、それが未知の世界であればこそ、「死」の恐怖や不安が募るのは当然の事かもしれません。しかし、標題にも示した通り、魂は永遠であり、「死」とは魂の進化を急加速させる1つの仕組みなのです。

不思議に思われるかもしれませんが、順を追って説明します。まず、

魂は永遠であり、魂は無休の進化を目指しています。

その進化の過程で、より進化を加速させるために、私たちはこの粒子・波長の粗い肉体を頂いているのです。なぜなら、この肉体生活は、粗いからこそ、高い精神性と感応できるという絶好の次元上昇の空間だということです。   (詳しくは「思念と物質の進化システム」参照のこと)

ただ、万人が一様に次元上昇する訳ではありません。

低い精神性とばかり感応し同調すれば、当然、次元下降します。 また、肉体の劣化は精神の劣化を誘因する場合もあります。

ですから、この肉体生活というのは、ある意味とても危険で不安定な状態であるとも言えます。

しかし、逆に見れば、天は、病や失敗や困難という形で、手を変え品を変え、メッセージを与えんとしているのです。

それさえも気づかない、今生で悪徳を積んでしまう場合、

「死」は魂にとっては、それは大いなる覚醒のきっかけとなるということです。

なぜなら、

地球上では「水」は、陰極に相当し、拡散(情報伝達)そして「浄化」をになうようになっており、

一方「光」は、陽極に相当し、収縮(アセンション)そして「覚醒」を果たすように稼働しています。(下図参照)

「死」によって魂は、「光」とダイレクトにスパークするからです。

ですから、全体として見ると、精神性が高くなればなるほど、 「気づき」の感度が良くなり、寿命が延びるという現象が起きます。

逆に、 「精神性が高まらない、低い」という状況では、天意により、強い「気づき」(死によって光を頂く)が必要となり、転生サイクルを早めなければならないという方向に向かうのです。 ※ これはあくまでも全体として見た場合です。

ですから、必要以上に「死」を恐れる必要はありません。

身の周りに起こる「死」にも、「○○さん、新たなる旅立ちを・・・」そういう視点で捉えてあげて下さい。

逆に、「なぜ死んじゃったの、寂しい・苦しい・・・、私を守って・・・」

では、旅立つ魂も旅立てなくなってしまうのです。したがって、御光を頂けなくなってしまうのです。

 

なぜ、こういう仕組みになっているのか?

それは、万人の命が大愛に守護されているからです。 太愛に守護されているからこそ、その御魂がベストな状態で高まるベく、天が生死もひっくるめて「導き」をしている、ということです。

 

最後に、以上の視点にたって、いくつかの指針をまとめておきます。

 

・日常生活においては、困難・トラブルを1つのメッセージとして受け止め、生活を改めること。

間違いなく、困難・障害こそ警告・メッセージとなっています。

 

・アンチエイジングにこだわらないこと。(老化を恐れない)

老化は肉体の自然な流れであり、不老不死を求めるのは愚かな事です。

老化への不安や過度な 反応は、エイジングコンプレックスとなり、逆に体細胞を老化へ向かわせます。

むしろ、年相応に健康をイメージすることです。

健康へのイメージは体内常温原子転換をおこさせ、不足栄養素を補い細胞を正常化に向かわせます。

 

・「死」とは節目であり、進化の急加速であると心得ること。

葬儀など、死者の霊に対しては、○○さん助けて下さいではなく、節目としての旅立ちであり、進化の急加速であるから、

○○さんの霊格が御光を頂いて、さらに向上しますように・・・という祈り事に変える。財産分与の争いなどは言語道断。

 

・「生も死も」大いなる大愛に守護されている現象である。

変死というのは悲しい死です。もっと悲しいのは、今生で、何も罪を重ねることなく、幼くして命を落とす死です。

しかし、その 「死」で先代の罪障が現れては消える現象となっています。不幸な「死」ほどその罪障を消す力が強いのです。

ですから、「感謝」の一言に尽きるのです。そして、それは天の大いなる大愛に包まれているからこそ起こる因果律なのです。

 

・自殺は大罪である

全ての存在に目的があります。そこに「生命(いのち)」がある。ということはイコール、目的(使命)を帯びている。ということです。ですから、無くてよい命・無駄な命などこの世にはないのです。これを理解すれば「自殺」という行為は大罪に近い行為ということです。あなたは、あなたの天命である長所を生かすことで、その任を果たし、恒久の太愛に包まれるようになるのです。

 

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