毎月多くの反響を頂いております。ここでは、ごく一部ですが紹介いたします。

東京都　I 様

安部浩之様

いつもご丁寧にご報告いただき、ありがとうございます。 あまりにエレガントで立派な名刺に、実のところ、粗忽ものである本人はちょっとうろたえております。 名刺に恥じない人間にならなくては申し訳が立たないですね・・・・。早速昨日から、晴れやかな気持ちでバッグに入れて持ち歩いております。
偶然にもお選びいただいたカラーは、わが家のリビングのカーテンの色調や最近買った洋服の色合いと一致しており、 無意識の中で調整していたのかと驚いています。
そしてお送りいただきました綿密な資料、何度も繰り返し読ませていただきました。 正直申し上げますと、メッセージにこめられたずしりと重みのあるお言葉の数々・・・　 そこには誰にも打ち明けられずに私が心に抱えていた蟠りをすべて見抜いておられるとしか思えない、かけがえのないアドヴァイスがちりばめられておりました。 わかっているつもりでもまだまだ見えていない自分というもの、その自分がどうあるべきかをこのように明言していただけるとは全く思いもよりませんでした。
本当に導かれるようにウェブサイトを拝見し、安部様に名刺の作成をお願いできましたこと、こころから感謝しております。 大分に行く機会があれば、ぜひお目にかかってお礼を申し上げたいと思います。
安部様の素晴らしいお仕事が、これからもますますこの世の人々に幸せをもたらし、そして広がってゆくことを心からお祈り申し上げます。
本当にありがとうございました。

　

茨城県　元山様

鑑定の到着まで待ち遠しく感じましたが、 フタを開けてから、お時間のかかる意味がよくわかりました。 ここまで丁寧に見ていただけるとは、ただただ驚きでした。 早速、居間の配置を変えてみました。その他すべて私のような者でも すぐに実行できる内容でしたので、感謝を込めながら実行しました。 しかし最初は正直なところ、特に大きな変化は感じませんでした。
実は、あれから旧友が我が家を訪ねてくれました。 そこで、私が幼い頃一番大切にしていた人形を持ってきてくれました。 どこで失くしたかと残念に思っていましたのでとても懐かしく思いました。 すると次の日の朝、息子夫婦から電話があり、茨城に帰ってくるとのこと。 思わしくなかった商いが急転して大きな収益を上げたことで、 こちらに営業所を作るということでした。 長年、ボタンが掛け違っていたような、なんとも不甲斐ない思いでしたが、 お陰さまで、それから笑顔の絶え間ない日々を暮らしております。 あまりに事がいい方向に進むので、そのことばかりで浮き足立つほどでした。 鑑定から2ヶ月が経ち、お礼が遅れましたのは、不精ではございますが、 いいことづくめだったからです。そのことについ浮かれておりました。 今思い起こせば、ご指摘の件がことごとく言い得ておりますし、 人形の件や、新潟の本家のことなども驚くばかりです。 最初からもっと真剣に鑑定結果を見つめていけばよかったなどと反省もあり、 これから感謝を忘れまいと決心いたしました。 本当にありがとうございました。 これからもご指導方よろしくお願いいたします。
追伸　お金では買えない絆を再びいただきました。私は今から再出発ですね。
　　　※お塩の件、興味があります。また教えてください。

福岡Aさん

名刺、シンボルマークの効果でしょうか、今年９月より、 某外資系企業との新規取引も始まり、１０月は例年ですと暇なのですが、今年は例年の４〜５倍の仕事が来ました。しかも、ほとんどの仕事をほぼスムーズにタイミング良く気持ち良く処理することができました。売上も開業以来の新記録を達成することができました。まさに天勢を呼び込んだがごとく、です。もう、感謝感謝です。名刺も８月中旬から１００枚使ってしまいました。あと１００枚残っていますが、SAS総合研究所様に追加の印刷を３００枚お願いしてよろしいでしょうか？

大阪府　S社

静岡県　N病院（事務長）

癒しの波動図形（シンボルマーク）を作成して頂き有り難うございました。マークは病院の看板・ビルの壁面・クスリ袋・各種伝票類に全て刷り込みました。すでに病院のマークは使用していましたので、変更をした訳ですが、実に不思議です。イメージが全く違います。それは視覚的に誰もが、一様に同じく言います。簡素でありながら見ていて飽きない、心落ち着くといった感覚になれるのです。波動の詳しいことは分かりませんが、病院のグレードが上がったという感じなのです。安部さんのいわれるように、確かに、院長・婦長・看護婦・事務の関係も円滑に流れ出したように、実感をしています。初診も日に日に増え、1,5倍になりました。ありがとうございました。

熊本　Yさん

ファミリーシンボルマークのページを読んで、「なるほど、家庭の和」ってなんだろうと思いました。一緒にいて、一緒にご飯食べてれば、上出来だと。でも、もっと精神的な何か繋がりのようなものが大切なんですね。そのきっかけが、ファミリーシンボルマークでした。子ども（４歳・１０歳）の持ち物（かばんや鉛筆・筆箱）にその図案の入ったシールがはってあります。名前をへたな字でかくより、かっこよくてわかりやすいだとか。子どもと接することの少ない主人は、手帳にはって、その図形を見るたび、家族を思うのだとか。離れていても、気遣う心、ここから何事も始まるんだと思っています。

広島県　Fさん

本当に生きた家紋を実感しています。苗字が陽で左脳・マークが陰で右脳ということですが、そのことを本当に実感しています。イメージとして家族を実感できることが本当に大切なんだと思います。

大分県　N社

工務店です。１０名程度の小さな会社で、シンボルマークなどはありませんでした。私の苗字を筆記体で表現したのがマークといえばマークかな？という意識しかありませんでした。偶然にHPを見、マークの大切さを思い、お願いしました。物事を創出する工務店には楕円が必要、会社設立年月日からは、赤の欠けを補うべく赤を主色に・・・・、いろいろあるんですね。大口の仕事が、３件立て続けに入ったのもマークのおかげか？と、さらに今後に期待しています。

東京都　Y社

借金２３００万、半年で返済できました。感謝・感謝。